子育ての流れをまとめたいと思います。今日はみちしるべです。
子供が1歳6ヶ月になりました。そこで、1歳6ヶ月での気づきと今後こうして行こうと思う3ヶ月分先の未来を発表していきます。
みちしるべのちょっとした子育て日記ではありますが、皆さんに参考になればめちゃくちゃ嬉しいです!
きっと子育てしていると、これでいいのか?みたいに思う人もたくさんいると思います。僕もきっとその一人です。子育てに正解はないと思います。だから、自分が子供の幸せを願ってできる最高のプレゼントをしようと思って毎日奮闘しています!
それではいきましょう!
1歳6ヶ月の娘ができるようになったこと
走れるようになった!
子供がびっくりするくらい走るようになりました!
歩くのがやっとだった半年前に比べると、走るようになりうれしくてかないません!
ただね、超怖い。それは何かというと、道路に飛び出していくことです。
子供が道歩いていると突然走り出して道路に突っ込もうとすることが増えてきて、子供を危険から守る必要が増えたことがとても大変です。目が離せません!
また、ベビーカーに乗ろうとしなくなった時は、なかなか大変です。こちらが疲労困憊でも、動こうとするので、どんどん運動量が増えます。
実際に走り出すことは嬉しいです。そしてうれしい悲鳴が増えました。
明らかに言葉を理解して動くようになった!
子供が言葉をどんどん理解が深くなってきました。
いい子いい子〜、お風呂、ご飯、靴、行こう! などなど
子供が徐々に持っている言葉の量が増えてきました。
私たちのことも呼べるようになってきました。声をかけられると非常に嬉しいです!
たまにお風呂と伝えると泣いたりして、理解しているからこそ反応が起きることもありそうです。
これから、イヤイヤ期に入っていくのかと思うと、もうひとレベル親としての成長が待っていそうです。
芸が細かくなった!
芸が細かくなりました!
時々、ベレリーナの真似をするようになりました!足を上げて何かしたり、音に合わせて踊ってみたり、歌ったりします!
いつ覚えたんだー!と思うくらい芸が細かくなってきました!
バイバイ!とか、お着替えやお風呂なども一つ一つの行動が細かくなってきて、可愛さが倍増です!
これから色々チャレンジしていくこと
一緒に本を読むこと
これからは、子供ももっと多くのことを吸収していきます。
そのため、本を読むことを一緒に取り組んでいきたいと思います。
読書はいいですよね〜。習慣にすると、自然と情報を吸収していくことになると思います。
そのため、読書してほしい!と願っています。
実践することは、①私が本を読むこと! ②子供に本を読み聞かせること この2つを取り組もうと思っています。
大人が子供に姿勢で見せていないことは、子供は習慣にしていきにくいです。
だからこそ、私自身も本を益々読んでいこうと思っています!
一緒に運動すること
一緒に運動します!運動は体にもいいですし、何より楽しい!
昔は、勉強する時間が欲しくて運動しないことが多かったです。ただ、やはり受験生でも一定運動はしておくべきだったと考えています。
大人になって、気づいたら減った運動習慣。子供と外で遊ぶだけですごい運動になっていて、5キロ痩せました。(私は元々軽いのですが、ここ最近はおじ化も進んでおり、、、ちょっと太っていました)
しかも、子供がダンスにハマりそうな予感なので、大人になってからも青春ということで取り組みたいと思っています!
素敵な言葉で溢れさせること
最後に大事にしたいことは、子供に「素敵な言葉」でたくさん溢れるようにお話ししたいことです。
人は誰の声を一番聞いているかと言えば「自分自身」です。大人になったあなたもそうです。
心の中の声や、音に発している声は全て耳や脳が聞いています。特に声に出しているものはたくさん自分の感覚を刺激していますよね。
これは、自分にも言い聞かせている言葉になります。
ただ、子供は最初は言語体系を持ち合わせていないので、言葉を自分自身にかけていません。これからかけていきます。
そのため、子供が優先して発する言葉や、自分の中で溢れる言葉が素敵な言葉になるように会話していきたいと思います。
うちで今大事にしている言葉は
「愛している」、「素敵」、「素晴らしい!」、「楽しい?」、「嬉しい?」、「美味しい」です!
※書いてて思いましたが、語彙を増やそう、、、、
まとめ
今回は完全にほのぼの記事です。
何より私たちの思い出にもなっています。
皆さんは写真や動画に撮っていると思いますが、こちらを「みてね」というアプリであれば、月毎に動画や写真を管理してくれています。デジタル時代の成長を感じますね。
「みてね」はこちらから
1年半を振り返ってみると、凄まじく変化があったように思います。
こんなことあったなーとかこのように思えるくらい子供は成長しています!
大人のわたしたちもまだまだ成長するぞ!と思わせてくれる子供に感謝をしています!
皆さんも一緒に親としての成長を楽しみましょう!
それではまた!